2020年09月18日

マキとマミ〜上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話〜3.4:町田粥

その昔、初代アンジェリークをプレイし(ゼフェル推し!)、某新聞記者さんの声聞きたさにPSPを購入し、ネオロマイベント参戦したものとして、今回のアンジェリークの新作発表には感動しかない。
…ん?初代アンジェリーク、何年前だっけ?ハードはSFCだった…?



ーあの時は知らなかった。好きなものを好きだと言えることは、こんなにも嬉しい。コラボグッズ、コラボカフェー(妄想含む)。魂と引き換えてでも自ジャンルの活性化を望むマミたちの日常は、今日もときめきとざわめきで大騒ぎ。3巻ではマキさんがはじめて同人誌制作&イベントに初サークル参加!?わかりみが深い!!大人気オタク女子あるある漫画。



職場の新人さんが最初に自己紹介で「趣味はアニメ鑑賞です」とオープンに語ってるのを見たとき、時代は変わったなと…。
正直、大丈夫?いじめられたりしない?って心配になったのはホント。





高校に入ったら中学からのオタ友に「オタクは話しかけないで!」と言われたことがある身としては、すごい突き刺さる内容だった。
そんな経験しつつも、高校で新たにオタ友に出会いお互いに沼に沈めあい、某バスケマンガに青春時代を捧げたので、まあ結果よしだったのかもしれないけど、あれはねホントに辛かった。
同じ沼の友人たちとキャッキャうふふしてても、やっぱりまわりの目は気になったし、まわりの言葉にいやな気持ちにもなることも何度か。
それもあって、どんどん私は違いますみたいな顔するようになってしまって、読みながら、マキとマミどちらもものすごくわかる、本当にわかる、だった。
好きなものを好きといえることは、本当にうれしいし、同じうれしさを共有できる友達がいることは本当に楽しい。
ただ年齢的にそういうのがだんだん難しくなってくるのもまあ、あるあるなのかなと。





posted by 棗 at 21:33| Comment(0) | 本・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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