2017年12月03日

マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ:古内一絵

気がつけば12月。


マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェマカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ
古内 一絵

中央公論新社 2015-11-21
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ある町の路地裏に元超エリートのイケメン、今はドラッグクイーンが営むお店がある。そこには様々な悩みをもつ人が集まってきて?



おいしい食べ物の出てくる本はいろいろ探して読んでるんだけど、これは久々にあたり!
はやく続き買わなくては。



おいしい食べ物には力があるものなんだとやはり感じてしまう。
マカン・マランの店主・シャールの作る料理はシンプルだけど、とても丁寧に作られた料理。
一人一人の身体や心の具合に合わせた料理が出てくる。
お店に集まる人々は、それぞれ悩みを抱えてたりするのだけど、美味しいものを食べてる時だけは心が軽くなってる。
そんなシャール自身も沢山のものを抱えてはいるのだけど。
そのシャールがある女の子にかけた言葉がすごくよくて、すごい響いた。
迷うのも悩むのも、全然悪いことじゃないんだなって。

posted by 棗 at 19:12| Comment(0) | 本・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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