2015年12月29日

2015年の面白かった作品

2015年に読んだ中から、小説&マンガのベスト。
小説8作+マンガ2作で合計10作品。



2012年版→
2013年版→
2014年版→





駅物語 (講談社文庫)
「駅物語」朱野帰子(感想

岩窟姫 (文芸書)
「岩窟姫」近藤史恵(感想

スーツケースの半分は
「スーツケースの半分は」近藤史恵

読み終わった後すごく幸せな気分になれる、いいお話だった。
一つのスーツケースが、いろんな人の手に渡り、世界中あちこちを駆け巡る。
旅に出るということは、日常から非日常へ行くってことだけど、そこにつながりが全くないのかといえば、まさに逆で。
日常の向うがあるからこその、リアルなんだなあと。
旅に出たくなる1冊。

([し]10-1)私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな (ポプラ文庫)
「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」ジェーン・スー(感想

ラスト・ワルツ
「ラスト・ワルツ」柳広司(感想

ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV)ピルグリム〔3〕 遠くの敵 (ハヤカワ文庫NV)
「ピルグリム」テリーへイズ(感想

さよなら、シリアルキラー 〈さよなら、シリアルキラー〉 (創元推理文庫)
「さよなら、シリアルキラー」バリー・ライガ(感想

スキン・コレクター
「スキン・コレクター」ジェフリー・ディーヴァー(感想

ダンジョン飯 1巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ))ダンジョン飯 2巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ))
「ダンジョン飯1.2」九井諒子(感想

乙嫁語り 8巻 (ビームコミックス)
「乙嫁語り8」森薫
あらすじで、”抱腹絶倒”とか書かれちゃうパリヤさんが好きだ。
それにしても、パリヤさんほど共感できるキャラはいないんじゃないかと。
時代も国も違う中、結婚観なんてなおさらなんだけど、パリヤさんの抱える自分自身への悩みというのは、今も昔も変わらない気がする。
自分に対する自信のなさ、人付き合い下手、でもまっすぐ過ぎるほどまっすぐな彼女のいいところをみんなはきちんと見てくれてる。
うまくいくといいねえ。


来年はどんな本に出会えるかな。
posted by 棗 at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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