今推しジャンルがある人も、公式からの供給が途絶えた人も、隠れ傷つく全国のオタにおくる社会人オタクライフコミック。隠れオタあるある満載。オタクへの憧れと理想と劣等感が詰まった本。
まるで共感しかないおたくあるある。
その昔がっつり某バスケマンガにはまってたときのこと思い出して、わかるー…と。
ほんとにあのころこれだけSNSが普及してたら、私どうしてたかなあ。
私の愛したSとKでツイートがすごい流れてたかしら…とちょっと思いをはせてみたくなる。
私はきっと気持ち悪いくらい愛を語っただろう…(遠い目)
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